門間 ゆきの
1993年生まれ、愛知県名古屋市出身、京都大学総合人間学部でグループダイナミックスを専攻。2017年4月、「鹿児島のネタの豊富さ」に惹かれて南日本新聞社に入社、まちづくりや子育ての話題を取材。地域の課題解決や個人の挑戦の後押しを学ぶため2021年にフリーランスに。鹿児島市名山町で子どもたちと作る「名山新聞」の編集長。コミュニティスペース「名山バカンス」で「新聞でおはようバカンス」(水曜朝)を主催。九州移住ドラフト会議の運営、ライター業も。趣味は「おかわかめ」の栽培・レシピ開発、ハンモック、旅。